事業内容
キッズクラブの事業内容について
キッズクラブの事業内容について
五育を育む保育園、HQ教育、グローバル化に備えた幼児英語の日課導入など、他の認可保育園とはもちろん、公立保育所とも一線を画するスタイルの保育園です。生活習慣を身に付け「真の自立」を育みます。
「三つ子の魂百まで」と言いますが、髪の色や目の色、肌の色が違うだけで敬遠する時代ではなくなっていることや、積極性を毎日の保育の中から育んでいきます。
これまでの学童保育と言えば、「学校が終わってからお迎えまでの間、子供たちを預かるところ」というだけのイメージをお持ちの保護者様も多いのではないでしょうか?一方、民営の学童施設では至れり尽くせりのイメージがありますが、その分費用は高額です。放課後児童クラブは、保護者様の多くの声から「公立と同等の費用で学べる学童」として設立されました。
昔から「読み書き、そろばんが大切」と言われていましたが、世の中は多様化の時代です。宿題を済ませた後は自分の得意分野を伸ばすため、毎日のアクティビティー(理科実験、工作、英会話、習字、そろばん、読み聞かせ、体育など)の中から自身で選択して過ごします。学童に預けられていると他の習い事ができないという多くの声に応え、人気の理科実験や運動会で早く走るためのトレーニングなどを無料で行っています。
その他、月1回のボランティア活動や季節のイベントが盛りだくさんです。
子どもを褒めて育てる…
このやり方は誤りだったことが分かり、現在ではその方針が見直されつつあります。ただ闇雲に「お前はすごい」「あなたは素晴らしい」と褒められて育った子どもは、確かに「自信のようなもの」を身につけることはできますが、それは「尊大さ」とも言うべきハリボテの自信です。
スノッブで偉そうだけれども、ひとたびピンチに陥ると、もろくも自我が崩れ去りパニックに陥る。責任を転嫁して、社会問題的事件を引き起こす…
そんなニュースが増えてきました。裸の王様のようにプライドばかり高めてしまうのは、本人の為にならないのです。
では、どうすれば良いのでしょうか?最新の「教育研究」では、自信は本人による「行動と失敗」によって形成されることが語られ始めました。
当ロボット教室は、単なる工作教室ではありません。日常の授業の中で、本人による「行動と失敗」が繰り返されており、生徒達は自分自身で本物の自信を身につけていきます。 製作(行動)する→当然失敗する→めげずに製作(行動)する→また失敗する…こうして小さな失敗を繰り返すことで、失敗への抗体が身につきます。 その結果、後に大きなリスクを前にしたとき「この位の失敗は想定内」と平然としていることができるようになるのです。 そしてロボットが動いた(成功)時のはじけるような笑顔。これが真の自信の正体と言うわけです。
更に、このように得られた自信は日常の生活の中にも波及します。「学校で手を挙げる際にモジモジしなく(積極的に)なった」など、友人関係や学業の成績にも直結し、高い目標へと挑戦する原動力となります。こうした実感は、当人達よりも保護者様から伝わり、口コミ・紹介での入会が多くあります。
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